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行列屋さんの作業ログ

行列まわりで色々やってたエンジニアの作業メモ&国内外旅行記ブログ

板門店に行ってみた 韓国5泊6日 旅行記② パンスタークルーズ乗船

海外旅行

この記事は下の記事の続きです
liberaldays.hatenablog.com


韓国旅行1日目,今日の目標は船に無事乗船することです.
パンスタークルーズの船は大阪南港を15時に出港します.船の予約確認書には14時までにフェリーターミナルに来るよう指示がありました.

東京駅を10:40発の新幹線のぞみに乗車し,新大阪に13:13,フェリーターミナルの最寄り駅コスモスクエア駅に13:57に到着するルートで向かいます.(若干遅れぎみですが前の予定があったので...)
ちなみに東京-大阪間の新幹線代(往復:学割乗車券14000円+特急券9740円)がこの旅行で一番大きな支出です.



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新幹線乗車!

何事もなく予定通り,コスモスクエア駅に着きました.
コスモスクエア駅から大阪南港のフェリーターミナルまでは歩いて10分と少しの距離があります.14:05まではシャトルバスが出ているのですが,ちょうど雨が止んだので歩いて向かいます.


歩いていると,乗船するパンスタードリーム号がみえてきました.

船の横をとおりすすみます.周りは人気のない住宅街.ちょっと怖い.


矢印に従って進みます.

フェリーターミナル到着!思ったより小さい.
中に入りましたが,地方大病院の待合室のような雰囲気です.そもそもこのフェリーターミナルを利用する国際フェリーの数が少なく大きな施設を用意する必要がないのでしょう.クルーズ船は天保山の方に入港しますし.
スイート船室利用者はターミナルにあるラウンジを使用できますが,時間がないので使いませんでした.

窓口でパスポートとバウチャーを見せチェックイン.乗船券と食事券,船のスイートラウンジの入室キーをもらいます.このとき1120円のボートチャージ,燃油サーチャージ代も現金で支払います.
チェックイン後は待合室の椅子でしばし待機.周りを見渡すと30人くらいの乗船客がおり,その多くは韓国系でした.(後日仲良くなったベテラン乗船客によるとこの乗船人数はとても少ないらしいです.)
待合室で待つこと10分,出国審査場が開きました.出国審査自体はなんの変哲もありませんでしたが,審査場がとてもちゃっちい...頑張れば仕切りを飛び越えてもう一度入国できそうなくらいです.

待合室から移動すること2部屋.病院待合室から診察室位までの移動距離で出国が完了し,バスに案内されます.このバスはターミナルと船の乗船口を結ぶもの.大きなコンテナが並ぶ港を乗船客が歩き回ったら危ないからですかね.バスを降りると目の前に船.飛行機のようなボーディングブリッジはなく直接船の横っ腹に入ります.船内にはエスカレーターが用意されており,それでロビー階へ.船員(東南アジア系?)の方が日本語と韓国語をちゃんと使い分けながら挨拶してくれます.

乗船後はまずロビーのカウンターで部屋の鍵をもらい,荷物を置きに部屋に向かいます.


廊下はこんな感じ.年季がちょっと感じられます.それもそのはず,この船はもともとは「さんふらわあ くろしお」という1997年就航のフェリー.つまりそろそろ20歳です.元日本船だったお陰で日本人に使いやすい設備が整っているのですが,ちょっと設備の古さは感じられます.


部屋は105号室でした.


中はこんな感じ.ベッドが2つとテーブルがあります.シャワーとトイレも完備.日本と同じコンセントもあります.ビジネスホテルくらいの広さで決して広いとは言えませんが,十分です.
さらにはアメニティとして歯ブラシ,ひげそり,タオル類も用意されてました.アメニティは期待してなかったのでこれには驚き.


部屋の扉付近に救命胴衣が用意されています.


船室の窓からはWTCがみえました.
非常時の案内アナウンスなどを聞き流しているうちに,船は静かに出港していました.

船室のTVで現在位置などを確認できます.

さて,一息ついたので船内探検に出かけます.
ところで船内探検のときにスマホを持って出ませんでした...そのため船内の写真がありません.
船内の様子が気になる方は,下のリンクに船内写真,施設案内が載っていますのでどうぞ.
www.panstar.jp

船内にはコンビニ,大浴場,免税店,レストラン,バー,寿司屋,スイートラウンジ...と結構色々な施設があります.
乗船時に頂いた船内案内は撮影していたので,こちらを載せておきます.
f:id:liberaldays:20170108220831j:plain

まずロッテ免税店をちら見しましたが,特に興味はそそられませんでした.最悪帰路でも購入できます.
ラウンジは往路では使いませんでした.中の様子は帰路のときにお伝えします.
コンビニは軽食と飲み物,日用品類が並んでいました.日本と韓国のものが4:6位.とりあえず韓国の辛ラーメンを100円で買い,その場でお湯を注いで食べました.

辛かった....コンビニでは日本円も韓国ウォンも使えるので便利ですね.
ところでこの時,フロントでウォンの両替を行っていました.レートの良さが解らなかったので1万円だけ両替.108000ウォンになりました.実は非常に良いレートで交換してくれていたことを韓国到着後知ります.
フロント近くには韓国の入国調査書があるため,忘れずに記入しておきます.

そうこうしているうちに明石海峡大橋が近づいてきました.主要な橋が近づくと船内アナウンスで知らせてくれます.階段をのぼって甲板にでます.

甲板の行き先表示?



向こうの方に橋がみえます.5分程で下をくぐりました.
さすが世界最長の吊り橋,雄大で美しいです.でも雨が降ってきたので通過後は退散.


船室に戻ってダラダラ過ごしていました.
18時に夕食の案内があったので,レストランへ向かいます.
夕食はビュッフェスタイル.白米,肉,キムチ,クッキーを頂きました.ジュースやコーヒーも用意されてます.

夕食.辛ラーメンを食べていたので少量で済ませます.
夕食時間中に瀬戸大橋を通過.

夕食後にはレストランでカラオケ大会・バイオリン演奏・マジックショーが行われます.全て韓国語での進行でしたがなんとなく楽しめました....観客が1ケタしか居なかったのが寂しかったのですけれども.

ショーを観たあとは大浴場に向かいます.日本船籍だっただけあり,大浴場はごくごく安心できる普通の大浴場.シャワーの水圧がやや弱めですが,それ以外は普通のお風呂です.浴槽は2つあり温度が違います.それほど混雑していなかったのでゆったり入れました.浴場には窓もあったのですが,暗くて生憎何も見えず.

さて,折角なので入浴後はバーに.PCで仕事をしていた友人と合流します(こんなところで急のお仕事,お疲れ様です.).バーではビールを頼みました.支払いはクレジットカード(ウォン建て)で行えます.この大きさで乾き物もついてなんと5000ウォン(500円弱).酒税が掛かっていないおかげですね.


バー内の様子はこんな感じ.
この付近ではWiFiも飛んでいますが通信状況は芳しくなかったです.瀬戸内海航海中は日本の携帯が通じるので,連絡はそちらで行っていました.


お酒も飲んで眠くなってきたので船室に戻ります.途中甲板を通りましたが潮風が気持ちよかったです.
就寝時は船のエンジン音が気になりましたが,すぐ寝付けたのであまり関係ありませんでした.
船内は日本語が通じますが,韓国語が多く異国の雰囲気が漂います.でも窓の外に目をやると瀬戸内海の日本の風景が広がっているという違和感...この感じを反芻しながら寝落ちした気がします.

さて翌日朝には釜山に到着です.

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Google Timelineで記録されていたこの日のGPSログ.呉を超えた辺りで日付が変わったようです.

次の記事はこちら
liberaldays.hatenablog.com


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